大型ショッピングモールのイオンがプロデュースしたイオンモバイル。比較的店舗サポートが少ないMVNOの中でもイオンに必ず店舗がある安心感と、料金が安いMVNOの中でもトップクラスの安さを誇っていることから、ユーザーは増加傾向です。

そんなイオンモバイルですので、格安simを取り扱う人にとっては提携を検討している人も多いのではないでしょうか。今回はイオンモバイルをどこで提携すべきか検討したいと思います。

(2018年10月3日調査)

イオンモバイルを取り扱っているASPは1つしかない

MVNOの中には比較的複数のASPで取り扱っているケースが多いですが、イオンモバイルについてはアクセストレードのみの取り扱いになります。

広告名 afb アクセストレード バリュコマーズ もしもアフィリエイト Link-A JANET i mobile a8
イオンモバイル なし 843円(データSIM)
975円(通話SIM)
2103円(端末セット)
なし なし なし なし なし なし

また、上記の通り、イオンモバイルはデータSIMと通話SIM、および端末セットで報酬額が異なります。特に端末セットを狙おうとする場合は、記事の内容を戦略的にする等の工夫が必要になるのかもしれません。

アクセストレードついて

アクセストレードは2000年代から続く、業界での老舗のASPであり、格安simだけでなくいろいろな案件も取り揃えています。中で掲載されている広告をチェックしながら、自分のサイトで紹介する広告を見てみるのもいいかもしれません。

得意なのは通信系以外であれば、金融や物販系といわれていますが、個人的にはどの分野もそれなりに強い印象があります。

登録自体は完全無料ですので、一度お試しいただくのも良いかもしれません。

 

>>アクセストレードに登録する