今話題の仮想通貨、その中でもテレビCMを展開し、仮想通貨取り扱い業者の中でも知名度が高いDMMBitcoin
イーサリアムやリップルといったアルトコインのレバレッジ取引ができる、セキュリティ面で不安がない、レバレッジ以外の手数料が無料、スマホアプリが使いやすいといった特徴からかなり訴求しやすい印象があります。
DMMBitcoinは大手なのですが、その一方で直接アフィリエイターとは契約しておらず、ASPを経由して広告活動を促進しています。DMMBitcoinは複数のASPが取り扱っていますが、どのASPが一番よいのでしょうか?調査しました。
(2018年10月7日調査)
各ASPごとのDMMBitcoinの成果条件
広告名 | afb | アクセストレード | バリュコマーズ | もしもアフィリエイト | Link-A | JANET | i mobile |
DMM ビットコイン | なし | 口座開設 2000円 | なし | なし | なし | “2000 円 口座開設後の取引” |
なし |
DMM Bitcoinはアクセストレード、バリュコマース、JANETが取り扱っています。
報酬単価はすべて2000円と同じですが、アクセストレードとJANETは口座開設が、バリュコマースは60日以内の取引完了が成果条件になっております。
すなわち、アクセストレードやJANETの方がバリュコマースよりも成果が出やすい条件です。
では、アクセストレードかJANET、どちらを選ぶべきか、ですが、私はアクセストレードをお勧めします。
仮想通貨の取引所はそれぞれで特徴がありますので、アフィリエイターの方は複数の業者を取り扱うこと方が多いかと思います。
その時に大手8社のうち、ビットフライヤー以外をすべて取り扱っているアクセストレードと契約しておけば、問題がないということになります。
アクセストレードの特徴
アクセストレードは格安simだけでなくいろいろな案件も取り揃えています。中で掲載されている広告をチェックしながら、自分のサイトで紹介する広告を見てみるのもいいかもしれません。
格安sim以外の強みは金融や物販系あたりかと思います。
登録自体は完全無料ですので、一度お試しいただくのも良いかもしれません。