個人事業主が増えてきた今日この頃、会社任せだった会計を自分でしないといけないことがあります。

そんなときに便利なのが会計ソフトですが、その中でも特に評判がいいのが、「freee」です。

市場も拡大傾向にあり、取り扱いを希望する人も増えてきたと聞きますが、どのASPが取り扱っているのか、調査しました。

会計ソフト「freee」を取り扱うASPはどこ?

現在確認できているのは、A8ともしもアフィリエイトですが、A8は審査がいるのに対して、もしもアフィリエイトは審査なしで登録することができます。

また、報酬についても大きな差はなく、私はもしもアフィリエイトをおすすめします。

  1. 会社設立freeeの無料会員登録:  800
  2. 会計freeeの無料会員登録(法人):  2,000
  3. 会計freeeの無料会員登録(個人):  2,000
  4. 開業freeeの無料会員登録:  800
  5. 人事労務freeeの無料会員登録(個人、法人問わず):  1,000
  6. 民泊開業freeeの無料会員登録:  2,000

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もしもアフィリエイトの特徴

もしもアフィリエイトは楽天やAmazon商品を高報酬で取り扱い可能なことで有名ですが、実は様々ジャンルを取り扱っています。

他のASPではほとんど取り扱っていないITやプログラミング案件などにも強いです。また、意外とほかのASPが取り扱っていない案件もカバーしていることも多く、登録してからたまに覗いてみるのもいいです。

更にもしもアフィリエイトは初心者に優しいASPとして知られています。登録したサイトの記事からキーワードを抽出し、それにマッチングした商品やサービスを教えてくれたり、登録直後にアフィリエイトの基本を教えてくれるので、初心者はとにかくまず登録しておくのをおススメします。

 

会計ソフト「freee」のアフィリエイトを成功に導く方法

まずは自分で使ってみること、これにつきます。使用感とか、便利でお得な使い方など、色々と見つけたことを記事にしていくとよいでしょう。

アフィリエイトをしているといずれにしても必要になるかと思いますので・・

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