TSUTAYAが提供しているTONEは料金プランが1種類でシンプルなうえに、子供向けやお年寄り向けの機能も充実していることから、初心者、特に子供やお年寄りにスマホを安く持たせたい人を中心に需要があり、そういう点からの訴求を考えているアフィリエイターには人気となっています。
では、実際にTONEをしようと考えている人はどこのASPを使うのが最適でしょうか?調べてみました。
(2018年10月3日調査)
TONEを取り扱っているASPは複数あるが・・・
TONEについては、afbとアクセストレードに2社が取り扱っています。
広告名 | afb | アクセストレード | バリュコマーズ | もしもアフィリエイト | Link-A | JANET | i mobile |
TONE | 3,240円(税込) | 3000円 | なし | なし | なし | なし | なし |
いずれも成果報酬は3000円です。よくあるデータsimや通話sim、端末セットごとの報酬の変化もなく、TONEらしく報酬設定もシンプルです。
また、両者ともに成果条件は変わらないために、どちらで契約しても同じということになります。
ではあえて、afbかアクセストレードをどちらを選ぶかということになると、私はアクセストレードをお勧めします(実際に私が使用しているのはアクセストレードです)
というのは、格安sim案件を取り扱う場合の多くはほかのMVNOにも手を出しますが、afbと比べるとアクセストレードは種類が豊富なのです。
実際、アクセストレードだけで大手MVNOの半数以上を占めていることになります。格安sim案件を取り扱う際には不可欠なASPです。
アクセストレードの特徴
アクセストレードは格安simだけでなくいろいろな案件も取り揃えています。中で掲載されている広告をチェックしながら、自分のサイトで紹介する広告を見てみるのもいいかもしれません。
登録自体は完全無料ですので、一度お試しいただくのも良いかもしれません。